切替スイッチ作成 PICマイコンへのデータ書込み PICマイコンへのデータ書込みの為に基板ユニットの組み立て ハンダ付け ハンダごてが40Wなので出力を下げます。 40%なので16wぐらいかな。 では、始めます。 基板表面 基板裏面 ハンダ付け箇所が多くて細かいので目が疲れる。 こんな感じで取付完了。 PICkit3を接続してパソコンでデータ書込みしました。 PICマイコンをブレッドボードにて動作テスト開始。 うまく動かない・・・。配線の接続やら発振回路の未接続やら問題が色々あるらしい。 また続きは後日書きます。